なってから動くのか、ならないように動くのか

新年を迎え2週間が経ちました。
日常生活に体は馴染んできましたでしょうか?

年明けは、クリスマスとお正月の食生活の変化のしわ寄せがしっかり出ている方や
連休で親戚に構われまくって心身がちょっとお疲れな赤ちゃんが多かったです。

まあ私の感覚としては、もはや風物詩のようなものです

イベントなどの非日常は、ワクワクさせてくれるものですが
同時に体に何かしらの負担をかけることも多いと感じます。

中学生の頃、毎日部活で身体を動かしているはずなのに
大会で気合を入れて試合すると翌日筋肉痛がきたり

楽しみにしていた旅行なのに、帰宅してみたらどっと疲れがやってきたり

いつもと違うテンションというのは、いつもよりエネルギーを使うものなんですねー。

うちの子供たちも冬休み中だらだらして過ごしていたので
3学期が始まって、疲れた顔をしています。

私は4日を超えて休むとだいたい体調を崩すので
自分の中で連休は3日までと、なんとなく決めています。

もともと何かしていないと落ち着かない種類の人間なこともありますが
いったん崩した生活をもとに戻すには、それ相応の期間が必要であることを
過去の自分の体験や周囲の方を見ているとひしひしと感じます。

だったら崩さないほうが労力要らないな、と思ったときに

・・・ん?
この感じ、何かと似てるな。

と思いました。

病気ももちろんそうです。
限界を超えないうちにしっかり休息すれば寝込む事態には陥らなかっただろうに
そこをスルーしたがゆえに、結果1週間寝込んでかえって大変なことになった、とかよくありますね。

痛みも・・・

ちょっとくらい、放っておけばそのうち何とかなるだろうと思っていたら、ある日突然動けなくなった、とか。

あとは、職業柄になりますが
妊婦さんの体重・体型とか
赤ちゃんの頭の絶壁とか、私的に本当に声を大にして言いたいです。

産後の体型戻し、という言葉を聞きますが
経験上、本気で戻りにくい部分は2人目出産以降の下っ腹だけで、
お尻や太腿はそれほど大変ではありません。

大変なのは、妊娠前からお尻や太腿がちょっと・・・と気にされていた方々です。

妊娠中に体型が崩れやすいのは事実です。
でも、崩れない人がいないわけではありません。

自慢でもなんでもなく、私自身、2人目の妊娠中は出産直前まで妊娠前のスリムジーンズがお腹以外普通に入りました。
先輩に教えてもらい、前ホックの部分をヘアゴムでつないで履いていました。

それは私が特別だからではなく、身体を整えていたからです。

妊娠中にお尻が大きくなるのも、結局ははみだしているだけです。
体調がよくないと、内臓が下垂して、同じく内臓である子宮ももれなく赤ちゃんごと下垂します。

骨盤の中に内臓や子宮が押し込まれれば、骨盤を内側から押し広げようとする力が働きます。

妊娠中はホルモンの影響で関節や靭帯がゆるくなりますので、そのまま広がってしまいます。

だから、ちゃんと理由があって、必要があってお尻が大きくなる、はみだしているのです。
はみ出す必要がなくなればお尻が大きくある理由はなくなり
あるべき状態になろうとします。

これを、妊娠中だから仕方ない、といって
広がるだけ広がりっぱなしにしているから、

産後に戻さなければ!と思うのであって

大して変化していなければ「戻す」必要もないわけです。

なってしまってからどうにかするのではなく、
ならないようにする、いわゆる「予防」の意識が大切です。

産後の体型戻しは、まだ時間をかければ割と変化するのでいいのですが

1回作ってしまうと、戻すのに倍以上の時間を労力を必要とするのが
赤ちゃんの頭の絶壁です

長くなるので続きは次回に・・・

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