乳腺炎は早めに手を打ちましょう

乳腺炎

秋から冬への移り変わりのこの時期、乳腺炎になる方が増えるなと感じます。

気温や気圧の変化で、体の中の水分の流れが滞ることも原因の一つなので、季節により、流行り病のようになる人が増えます。

当院のおっぱいケアもそうですが、最近は勤め先のクリニックでも

出勤するたびに乳腺炎の問い合わせに当たっている気がします・・・(汗)

先日クリニックでお会いした乳腺炎の方は

病院に連絡をしたのが、熱が出てから2日後でした・・・

熱のピークはすぎたものの、おっぱいの赤みや痛さはじりじりと悪化していました。

実際におっぱいを見てみたら

正直、2~3日の問題ではなく、あくまで熱が出たのが2日前。

多分最低1~2週間前から乳腺のつまりがあって、じわじわとひどくなっていたのではないかと思いました。

がっつりつまって時間が経っていた乳腺は、開通させるだけでも手間と時間がかかり

1回ではすべて取り切れないレベルでした。

とりあえず、改善したのでその日は区切りまして、再発防止もしたので今後良くなるとは思いますが

熱が出たときに来てたらな~、という思いはありました。

詰まりはじめなど、トラブルのスタートを自覚するのは難しいかもしれませんが

せめて熱が出たとき、痛みがひどいとき、胸が赤くなってしまったとき、

自分でどうにかしようとして、うまくいかなかったら、ひっぱらずに早めに診てくれるところにかかりましょう。

出産した病院や、近くの産婦人科、おっぱいを診てくれる助産院など

放置するとひどくなることがありますので、対処は早めが回復も早いです。

しつこく言っていますが

まずは予防、その後は早期発見・早期対処です。

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