今年も残りあとわずかですね。
例年通り当院は31日まで冗談で営業しますが、シャレに付き合って来てくださる方がいるのはありがたいことです。
今年の歪み、今年のうちに的なノリで御用納め後に来てくださるのはいいのですが
その後の大晦日~お正月で普段と違う食生活、普段と違う行動と、
いわゆる「非日常」の生活で知らないうちに体に負担をかけて、
体調悪くなって新年早々即再会なんてことも割とよくあります。
連休にはよくある光景なのですが、特に年末年始はクリスマスでまず胃腸をある程度ヤって
そのダメージが回復しないうちにおせち(普段食べないもの)+だらだら生活でさらに追い打ちをかけるという
身体をいじめるにはなかなか素敵なシステムが整っています。
なので、ちょうど冬休みが明けた頃にふんばりがきかず体調を崩す方も多く、
それをメディアが人の移動のせいとかなんとか言っちゃったりするわけです。
人が移動するから風邪やインフルになるのではなく、
体にいい感じに負担をかけるからそういう形で体調を崩しているんだと思います。
長いこと付き合いのある方はいつも聞かされているかもしれませんが
これをやったら具合が悪くなる可能性があることを「わかった」上でやるのは自由です。
私にとっては食べ放題で肋骨が内側から圧迫される位食べてそのあと動けなくなる&便秘、頭痛がそれです。
たまにはっちゃけるのは自由!と思ってこりもせず定期的にやり続けていますが
もしかしたら今後、その後の不調の方が嫌だなと感じるようになったら、ほどほどに節制するかもしれません。
今のところまだその予定はないですが・・・
自分にとって、これをすると体調が悪くなる、体に負担がかかるものを自覚することがとても大事です。
それがわかっていれば、状況に合わせて「選ぶ」ことができます。
大事なイベントを控えているから今はやめとこう、とか
明日はお休みだから今日は無茶してもいいかな、とか。
でも、「これ」がわかっていないと何も考えずにやらかした結果
なんでこうなった?と理由もわからず混乱したり不安になってしまいます。
大事な場面で選ぶためには、普段から自分の体の反応に意識を向けておくことが大切です。
手始めに、この年末年始に自分の行動とその結果をいくつか意識してみてはいかがでしょうか。
自分では思ってもみなかった行動が、実は体に負担をかけていた!という発見があるかもしれません。


